アタシがサイテーな母親じゃなかったら・・・と思うこと。

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アタシってホント人間出来てないので、たぶん自分の子供がコレを作ったとしても「表面的」には「へぇ~すごいねぇ~♪」みたいに言うと思うんだけど、心の底からはそう言えないヒトなのです。
なんていうか、もうコレを言ったらお終いというか・・・現実的には「不要」だよね、みたいに思っちゃうんですよね。
そんなの使わない方が早いじゃん、みたいな。


つくづく人間出来てない。


お父さん?のコメントは「今朝、娘に見て見てと言われて、いきなり実演されたシステム。すげーな。」とあるので・・・こういう親に育てられたら家の子供も「すごい人」になってたのかなぁ。


強く言っておきますが、自分の子供の今にがっかりしてるとかではないです。寧ろよくこんな親に育てられたのにフツー(とアタシは思う)の人間になったもんだよなぁと感心しています。


けどなぁ・・・この記事にコメントつけてる人達もほぼ「絶賛」しているみたいなので・・・そういう出来た親だったら家の子供ももっと違った道があったのかもなぁと思ってしまう。


くれぐれも子供の今にがっかりしているわけではないですが。

11月11日分

多少雨が降っていたので早々と休み決定。
天気があまり良くないのと、お母さんから渋柿を欲しいかも、みたいなハナシがあったので柿剝きは休み。
そんなわけで羊毛フエルトでポケモンのゲンガーを作成中。その作業をやるつもりが転寝して結局ただの休み。
(ゲンガーは娘からのリクエスト)


体重58.2kg

青信号は「進め」じゃないなと感じること。

交差点で新たに信号機を設置することになったのか、片側の信号機がまだ使われていない状態でアタシは信号待ちをしていました。アタシの前に信号待ちの車が1台いて、青になってすぅ~っと進んでいきました。

すると、右側から右折の車が全くフツーの感じで入ってきました。

え?


と思いましたが、確かにそっちの信号機はまだ使われてないので「自分のタイミング」で入るしかないんだろうな。


結構交通量の有る道路で、対向車線にも信号待ちをしている車は列になっていましたが、そっち側からは良く見えていたのかみんな待っていました。(この道路、この交差点もそうですが、とにかく道路のあちこちで車線規制有りの工事をしていて見通しが悪い。)


自分の進行方向の信号が青でも「進め」じゃないんだなぁとしみじみ思いました。