真夜中のダンナの行動

昨日の夜11時過ぎにダンナは会社に行った。たぶん精算とか、そういうためじゃないかと思うんだけど(本人も12時過ぎくらいには帰ってくると思うと言っていたし・・・)結局2時近くになっても帰ってこなかった。私は2時ちょっと前くらいに寝て、子供もその後すぐに寝たらしいんだけど、ダンナのことは見てないとのこと。
朝、起きてきたら、茶の間にファンタのメロンソーダ味の缶ボトルが4本置いてあって、そのうち1本は飲んであった。ひょっとしてダンナは真夜中に、まだみんなが起きていると思って(喜ぶと思って)みんなの分も買ってきたけど、みんなもう寝てたので一人さびしく飲んだってことなのかなぁ。子供に「そうかなぁ?」って聞いたら「夜の2時過ぎにみんなが起きてるわけないじゃんねぇ」と言っていたけど、ダンナには悪いけど私もそう思う。

なんかこういう時に、きっとダンナはダンナなりきに色々考えてはいるんだろうけど、時間に対する認識っていうのかなぁ、そういうのの違いを鮮明に感じる。ひょっとして、ダンナはみんなが「早く帰ってこないかなぁ」って待ってると思ったのかなぁ。逆に世間一般的にはそういう時間でも待ってるもんなのかなぁ。


ものすごく悩むところ・・・。
(ちなみにダンナは今朝また出張して行った。おそらく日曜日の夜あたりに帰ってくるのでは・・・と思っている・・・けどアテにならないからなぁ・・・。)