クラシックコンサート

灯篭にビッシリついた霜

昨日の午前中にダンナから「コンサート行きます?」という電話があった。

へ?誰の?いつ、どこで?

と聞くと・・・・なんと「今日なんだけど・・・」って。


私はジャンル問わず、ものすごい音楽好きというわけではないけど、逆に嫌いってわけでもないので・・・・「じゃぁ行く」と息子と二人で行ってきた。(で、誘った本人は行けないってさ。)


全然知らない曲だったら寝ちゃうかも・・・とちょっと不安だったけど、チャイコフスキーの曲、2曲。大丈夫、ちゃんと知ってる曲だった。
楽団員さん達はおそろいの衣装じゃなく、まぁ、男性はそれでも似たような感じなんだけど女性は色とりどりのドレスでなんだか舞踏会みたい。みんなそれぞれソロみたいな活動をしてるんだろうか?
あ、そうそう、そういえばコンサートマスターがすっごく良かった。ホント素人なので技術とかそういうのは全然わからないけど、なんかね気持ちを込めてるみたいなのがね、良かった。



それにしても、やっぱり生はいいなぁって感動した。なんかね、そりゃオーケストラだって上手下手ってあると思うのよ。あまり言いたくないけど「レベル」っていうの?そういうのの違いってあると思うの。でもね、ライブはさ、そういう技術とかそんなのじゃない違うなにかを感じることが出来て、本当に感動する。これについては息子も同意見。
なんか音の圧力っていうのかな、勢いが違う感じ。それは音が大きいとかそういうことじゃないの。音を大きくすればいいんだったらCDを大音量で聞いていても同じはずでしょ。でもそうじゃないんだよね。なんかさ、演奏している人の気持ちまで音に乗ってる感じ?なの。
そうそう、あまり例えとしてはよくないけど、「もののけ姫」でシシガミ様が首をとられて朝陽をあびてドロ〜ンてするでしょ、あれがどんどん迫ってくる感じ。もちろん目には見えないけど、もし音や人の気持ちが目に見えてたらあんな感じじゃないかなと。

ホント、良かった。
そうそう、息子も言ってたけど、難点はイスだよなって。これでもっとゆったり出来るイスだったら最高なんだけどなぁ。



そういえば、帰りにフツーに楽器を運びながら帰っていく楽団員さん達を見かけた。なんか終わったら間髪いれずに帰るんだ・・・ってみんな色々大変なんだろうな・・・。