昨日の夜、ダンナはすごく遅くなるって言ってた。まぁ、「遅くなる」ってもうここ何ヶ月かは「今日中」に帰ってきてないわけだけど。
で、結局４時過ぎに電話してみると「今、歩いてる」ということなので迎えにいった。
何回か書いてきてるけど、今時の４時はもう明るい。いつもだったら見落としそうな暗い場所ももう明るいから全く問題なくダンナ発見！
家に帰ってきたら５時だった・・・。
普通の人なら「朝」じゃん？
私はそれから寝たけど。
で、すげぇ〜なって思ったのは、朝の８時半過ぎには家には誰もいなくなるってこと。ダンナが家に「滞在」した時間は３時間ちょっと。
よくさ、お医者さんとかの「激務」とかいうことで残業がどれくらいとか徹夜した次の日もどれくらい働くとかっていうのが新聞とか番組とかで取り上げられてたりするじゃん。確かにダンナのしてる仕事って人の命に関わるようなものじゃないの。まぁ最悪でも他所の会社の業務を止めてちゃって何千万の損害とかその程度じゃないかと思うの。人が死んだりはしない。だからちょっとしたミスでも人を死なせてしまうような内容の仕事とは緊張感が違うとは思う。けどさ・・・人間のする仕事じゃない気がする。
５月ももう終りだけど・・・いつになったら「ヒマ」になるんだろう。
（「ヒマ」でも帰ってくるのは１２時くらい。それでも今に比べれば天国のよう・・・。）
