太陽の光が縦方向に延びるのを太陽柱と言うと思うけど（違っていたらすみません）これが月だった場合はなんて言うの？言い方があるのかな。それに人工的な光、例えばスキー場の光とかの場合もちゃんとした呼び方があるのかな？
今日、半分くらいの月が西に沈みかけていて、その月はオレンジがかっていた。で、気のせいかもしれないけど、あたしにはそのオレンジ色の月の光が縦方向にスッと延びているように見えた。気のせいかなぁと思いながら何度も見返したけど、何度見てもそんなふうに見える。
それからスキー場の光だけど、普段はボォ〜っと明るく見えるだけなんだけど、極稀に光の柱みたいに空に向かって光が延びているように見えることがある。逆スポットライトみたいな感じで、空の何かを指し示しているみたいな感じ。
こういうのってやっぱり太陽柱と同じ原理でそう見えるのかな、それともやっぱり気のせいというか思い込みなのかしら。
