北朝鮮の「アノ」女性アナウンサー

「国家から『現代的な住宅』や高級車を提供されている」んだそうだ。
へぇ〜、すごいね。

彼女「夫と二人の息子、嫁、孫娘」と暮らしてるということで・・・あたしは50前後くらいな感じかと思っていたら、なんと65歳だって。意外に歳をとっていたんだなぁ〜と思った。


新聞には、71年5月に金日成主席から「よく働きなさい」と直接激励されて感激。発声を鍛えようと大変な努力を重ね、その結果


「迫力があり、アピール性の強い肉声」


を手に入れ


「声明や談話を発表する時には、敵が肝を冷やすように、しっかりと攻撃する万能の声を持つ、優れた放送人に成長した」


んだそうだ。ふぅ〜ん・・・。


なんか元々平壌演劇映画大俳優科を卒業していて、国立の演劇団で俳優生活をしていたんだって。
その後(71年2月から)放送人となったらしい。



っていうかさ、要するに何をしゃべっても喧嘩腰ってことでしょ、それ。
(個人の嗜好の問題だと思うけど、少なくとも私にとっては不愉快。)