国会って本当にそれでいいのか?

今までに何度か国会中継のことについて書いてると思う。



今日も車を運転しながら国会中継を聞いていると(別に積極的に選んで聞いているわけじゃなく、常にラジオがNHKに合ってるだけ)質問している人、答弁している人以外の声・・・・まぁ野次っていうんですかね、そういうのが聞こえて・・・本当にそれでいいのか?って思った。
たぶん・・・だけど、質問している人に対して(「対して」っていうのもヘンかもしれないけど)野次っているんだから自民党の人だと思うけど


「そんなのわかるわけねぇだろ!」って・・・



聞きたいことがあるから質問しているわけで、それに対して質問に答えなきゃならない人でもなんでもない人が外野から「わかるわけねぇだろ!」って・・・「おめぇ〜には聞いてねぇよ」って返しちゃいけないのかな、それぐらい言ってもいいんじゃないの?あぁ〜言ってやりてぇ〜って思った。



本当にそんな調子で大丈夫なのか?国会。っていうか、みんなに選ばれてる人はその程度の人なのか?っていうか、そういう人を私たちは選んじゃってるのね?って感じ。




ところで、これも前に書いたような気がするけど、「官民人材交流センター」とかいうのって本当に作られるのね?なんでこんなの作らなきゃならないのか頭の悪い私にはサッパリわからない。
「官僚」とか呼ばれる人達はハローワークで求職出来ない理由でもあるの?優秀な人ならハローワークに行けばすぐに就職決まるんじゃないかと思うんだけど。


あ、それともそういう頭のいい人たちは若い時(学生時代?)に普通にサラリーマンやってるような人たちよりもがんばって勉強してきてるからその分年とってからの就職は簡単に出来るようにしてあげようとかそういうことなのかな。
こういうのって凡人の僻みみたいなもんなのかな。