イタイけど少しくらいは笑える話・・・

一昨日だったかな、いつものように真夜中のウォーキング&ジョギングに出た。
ハッキリ覚えていないんだけど、家を出る時は結構雲があって、でも帰る頃には雲の隙間から月が見えていたりもしたはず。
で、今はまだ月も太めだから雲があっても結構明るい。



途中、5メートル?くらい離れたところに黒くてまぁるい感じの物体があって・・・あたしは黒いネコが丸まって私を警戒しているのかなって思った。あ、念の為言っておきますが、外灯のない田んぼの中でのことです。ウォーキングしているとネコに遭遇することは結構ある。

で、あたしは、座り込んで「にゃぁ〜ご、にゃぁ〜ご・・・」を繰り返してた。ネコってそうホイホイ近づいてこないでしょ。けど、全く動く気配がない。
あれぇ〜・・・おかしいなぁ、逃げもしないし・・・。
と思って近づいていくと・・・なんとちょっと大きめの石でした。ふっ・・・。


これさ、誰か見てたとしたらものすごく間抜けよね。あ、見てなくてもこの様子を思い浮かべてもらえればあたしがどんなに間抜けかってすぐにわかる。
あたし、5分くらいもず〜っとにゃぁ〜ご・・・って言い続けていたんだよね・・・。




すっかり気落ちしながら更に歩き、自宅近くの一応民家もそこそこあるくらいのとこまできた時に、すごく向こうになにか白っぽいものがあるのに気付いた。たぶん・・・100メートル近く前から気付いたはず。
なんだろ、あれ・・・みたいな感じで、でもとりあえずフツーに歩き続けたわけですが、どうやら向こうの白っぽいものもこっちに近づいてくるみたい。「白っぽい」と書きましたが、本当にそんな感じで自転車とかバイクの光でもないし・・・なんだろあれ・・・って感じ。近づくにつれて地面よりも結構上にあるみたいなのがわかった、なんだろ・・・。
更に歩いて距離が縮まると・・・わかりました。
それは、携帯を操作しながら歩いている女の人の顔でした。携帯画面の光が顔を照らしていて、顔だけが白っぽく見えていたのでした。
そこはそこそこ広い道ですが、私とその女の人は同じ側を歩いていたのです。私は相手を確認した時点で道路の反対側に移りました。たぶんあと20メートルくらい・・・というところで気付いたはずですが、向こうは全く私に気付いていなかったようですれ違う1メートルくらい手前でようやく気がついたみたい。ちょっと「ぎょっ!」とした風な感じだった。これも念の為言っておきますが、私は別に足音を忍ばせながら歩いているわけでもなんでもないです。確かに服装は黒っぽい、暗闇に紛れ込めるような感じではありますが。



ふぅ〜、本当に何かと思った。
自分のことを棚にあげて言ってしまいますが、あんな時間にあんなところを女の人が歩いているなんて思ってもみなかったので本当にビックリした。だってね、その道はフツーみんなが使っている道よりも1本奥に入ったみたいな感じの道で、私は人に会いたくないがために人通りの少ない道として意図的にその道を歩いているんだけど、防犯的なことを考えれば絶対にみんなが通っている道の方がいいと思う。だってそっちはちゃんとした外灯が整備されているし、まぁ住宅地の中を通っているみたいな感じなのよね。こっちの道は「住宅地のそば」「住宅地の裏」みたいな感じだから。


ホント、なんでそんな時間にそこを通ってるのかって感じ。もう終電から何時間経ってるかって話しですよ。
はぁ〜ビックリした。