育児休業から復帰したら降格・減給

ネットで見た。


ゲームソフト会社に勤めていた女性が育児休業から復帰したら業務内容が変わって(結果?)月収が20万くらいも減ったってことで訴訟を起こしたそうだ。


あたしは女性に反対の立場ではないけど、こういうのを見てると会社も大変だなぁっていうのが本当に純粋な感想。あ、もちろんニュースになってる上っ面しかしらないので、ひょっとしてもっと詳しいところがわかれば感想はまた違うのかもしれないけど。


本当に大雑把な感じだと、女性はきっとバリバリなキャリアウーマンみたいな感じだったんだろうね。海外出張なんかもいっぱいしていたみたい。けど、復帰したら国内での事務仕事になって、給料も20万も減ったって。
けど、あたしみたいな凡人からするとメチャクチャ恵まれてると思っちゃうのよね。会社側がどんな気持ちでそういう対応をしたのかはわからない。一応「降格ではなく、役割の変更。本人の健康や育児環境に配慮した」と言ってるみたい。あたしにしてみたらものすごく配慮してもらってるんじゃないかと思うので、本当に自分だったら有難いなぁって思っちゃうと思う。ま、本当に凡人なんで。
でも女性は「元の仕事に戻るためにベビーシッターを雇うなど万全の準備をした。降格は子を持つがゆえに差別するもので、不利益な取り扱いを禁じた育児休業法などに反する」と言っているんだって。ふぅ〜ん・・・なんか立場が違うとここまで話がズレちゃうのねって思う。


だったらさ、会社はさ、完全に元の業務に戻してあげて、結果として「子供が具合悪いんで・・・」とか「子供の学校行事があるんで・・・」みたいな理由は認められないけどそれでもいいですか?って言ったらいいんじゃないのかな。だってそれくらいの覚悟で戻りたいんでしょ?戻してあげたらいいじゃん。
けど、それで「全く配慮してくれない」って話が出たら、だって完全に戻りたいって言ってたじゃん・・・って、それでいいんじゃないの?
戻りたいってものを戻してあげたっていう「配慮」。
両方が期待通り100%なんて有り得ないと思う。