こういうのも更年期障害?

ま、気のせい程度のことですが、こういうのも更年期障害の症状のひとつなんだろうか?
(っていうか、更年期障害って一般的に何歳ぐらいからなの?もちろん個人差はあるんだろうけど、あくまでも「一般的」に。)


最近、とは言ってもいつぐらいからかはよくわからない。なんかね、足の裏がすごく熱い。あと、手のひらも以前に比べると熱い。
それがさ、熱いと思ってるのは気持ちだけで、実際には全然熱くない。足の裏なんかね、もうメチャクチャ熱く感じる。もちろん、それが我慢できないとか、そういうわけでもないから日常生活にはなんら問題ない。でも熱いと感じる。
自分は今のところ経験がないけど、よく更年期障害で真夏の暑い時でも「寒い、寒い」っていってコタツに入ってるとかっていうの聞くけど、なんかそれと似てる気がするんだよね。


で、すごく熱いって感じるから、本当に熱いのかなぁと思って、例えば足の裏を自分のふくらはぎとかにあててみると・・・全然熱くない。っていうかむしろ冷たいくらい。手もそう。すごく熱いと思うから、例えば娘に手を握ってもらうと・・・「全然熱くないじゃん、あたしの方が熱いよ。」って言われる。確かに娘の手の方が熱いのもわかる。だから実際の感覚がおかしいわけじゃないんだよね、自分より相手の手が熱いって感じるんだから。


でも、自分の体としての感覚はもうメチャクチャ熱い。
ま、本当に我慢出来ないほどではないし、現実の感覚と気持ちがズレてるっていうのがわかってるから「ま、いっか・・・」と思ってる。


これ、いつか治るのかな。