昨日も書いているけど、昨日の夜は久しぶりに晴れて月も見えていた。（だが快晴ではない。）
なので、本当に久しぶりに自分を真後ろから照らす月の光の中、短い自分の影を踏みながら歩いてきた。
月の光って本当に眩しいよ。
で、せっかくなので時間をかけて、以前ジャングル化していた土手の道（お盆辺りに少し草が刈られてはいたけど）がどうなっているかなぁと遠回りをしてきた。
なんと！
ジャングルだった土手の道はキレイに草が刈られていて、しかも通る場所だけじゃなく脇の草もかなり短く刈り込まれていた。なんかあまりにも短く刈られ過ぎていて？遠くからでも丸見えな感じがしてちょっと恥ずかしい。（現実問題として遠くから見えているかは全く不明。なにせ真夜中で外灯なんか全くないわけなのではたして遠くから見えるかどうか・・・。）
途中、自分の勝手な秘密基地で半分転寝？朦朧？としながら一休みして、結果普段より１時間以上も長くほっつき歩いていたみたい。
ホント、気のせいかもしれないけど、晴れて月や星の見える空の下を歩くとめちゃくちゃすごいパワーをもらえる気がする。
ひょっとして最近あたしの気持ちのパワーが落ちてるのは夜曇っているせいじゃないのか？
