昨日の夜ですが、台風が近い（とは言っても距離的にはまだすごく遠いと思うのですが）から空というか大気の感じがいつもと違う。
アタシは専門家じゃないからその定義もよくわかってないのですが、自分の中で空って、もう１枚の天井みたいな感じでいるんです。で、大気って言ったら地表からその天井みたいな空までの空間？も入る・・・みたいな、ホント勝手な使いわけでスミマセン・・・けど、ホントに昨日は空（大気）の感じが違った。
よく天気が悪くなると気圧の関係で体がそれを敏感に察知して古傷が痛んだりとかっていうのを聞きますが、そういう「身体が受ける感じ」っていうのとは違って、なんだか目で見てる空の感じとか空気の感じとかが違う。
遠くで雷が光ってるんだろうなっていう空のビカビカとか、そういうのは普段でも結構見てますが、それだけでもなく・・・言葉では言い表せないけど「いつもと違う」。
真夜中に野良犬みたいにほっつき歩いているとアタシ自身が「ヘン」になってこう感じるだけなのかも。
けど、ヤッパリ、ナンカイツモトチガウ・・・。
