便秘のことじゃないですよ。
最近というか、たぶんずっと前からだと思いますが、どうも真夜中のジョギング＆ウォーキングに出る時間ちょっと前ぐらいから眠くなって→転寝→自分の決めてる出る時間を過ぎる→最終電車に間に合わない→今日は休みだな・・・ってなることが多い。
アタシにするとソレは本当に「タルンデル」ように思えるんです。
あ、そりゃぁね、ソレってそうは言っても自分が色々な意味で疲れていたりするわけで出るだけの「何か」が足りないからそうなっちゃうんだろうって思います。だから殊更「なんて自分はダメなヤツなんだ・・・」みたいにも思わないんです。だってアタシは何かを目指して（マラソン大会に出るみたいな）真夜中のジョギング＆ウォーキングに出ているわけじゃないからソレをすることによって日常生活のリズムというか、やらなきゃならないことが出来なくなるみたいなのは完全に本末転倒。普通の日常＋αとしての真夜中のジョギング＆ウォーキングなんです。
でも一方で真夜中に出ることで自分の身体や気持ちをフラットにしている面もあるので、気持ちとしては出来るだけ出たいと思ってる。だから出ないと「ずるやすみ」をした感じもあって「タルンデル」なぁ〜って思ってしまう。
ものすごく忙しい場合はご飯を食べた後にも動き続けるから眠くなる度合いが薄く、逆にある程度時間に余裕がある場合はご飯の後に眠くなってちょっと転寝し、結構「元気ハツラツ」みたいな感じで出ることが出来るんだけど・・・・この中間みたいな感じになるとちょうどタイミング「良く」寝ちゃダメなところで転寝しちゃうんだよねぇ〜・・・自分でも「今寝たら起きられないだろうなぁ〜」って、ちゃんと分ってるんだけど人間の三大欲求には勝てない・・・。
自分にとって「出る時間」はものすごく重要で「眠くなるのがわかってるんだったら早く出ればいいじゃん」て、そういう単純な話でもないんです。
何の意味もないのは自分でもわかっているんですが、やっぱり「最終電車を見送りに行きたい」んです。
はぁ〜・・・ホント、なんとか上手い方法はないものか。
（よく短時間寝るのにキッチンタイマーを使うとかいうのを聞きますが、アレはアタシの場合性格に合わないのでダメです。）
