宗谷の塩を使い
トマトの甘みと
まろやかな酸味を
十分に引き出しました。
と書いてあります。
コンビニで見掛けて「ビックリ!」して買ってしまいました。
そして、表にデカデカと「でん六」って書いてあるにも関わらず「トマト」にビックリしたせいか「こういうの作る会社もあるんだなぁ〜」って思いつつ、会社名に気づいたのはず〜っと後になって。
ふぅ〜ん・・・豆だけじゃなくてこんなのも「甘納豆」にするのか・・・。
最近はトマト流行って気がしてますが(本当に流行ってるのかどうかはわかりませんが、アタシの感覚としてそんな気がする)こんなのまで・・・。
甘納豆とは書いてありますが、よく豆にある砂糖がいっぱいついてる感じではないので、パッと見た目はドライフルーツみたいな、乾燥トマトって感じがします。
で、食べてみると・・・
う〜ん・・・・・・・・・・・・・・
なんとも感想に困る感じ。
アタシはあまり詳しくないですが「塩トマト」ってすごく甘いトマトなんですよね?違ったかな?
なんだろう・・・・?
「甘納豆」っていうネーミングがいけないのかな?
決してマズくはないんです、イヤ、アタシとしてはこのなんともびみょ〜な感じが「ヤミツキ」って感じです。
が、甘納豆なら甘納豆らしく砂糖がいっぱいついてる感じにしたほうがいいかな・・・って気もするし、逆に「宗谷の塩を使い」って書くんだったらいっそのこと塩気をもっと強調しちゃったらどうでしょうか?
(あ、ちゃんと塩気はします、今のままでも。)
う〜ん・・・ホント、なんだろう、もうちょっと上手い具合にアピールしたらもっと「流行る」んじゃないかと思うんだけど・・・。
野菜臭さみたいなのもないし、これならトマトが嫌いな人にも食べられるんじゃないかな。
見掛けたら是非チャレンジを!