薄曇り→晴れ→曇り、最短コースを走る＋遠回り。
家を出る直前にメチャクチャ腹が痛くなり（でも病的な痛さじゃなく、ちょうど走っている時なんかに脇腹が痛くなるあの痛みに似てる感じ）ちょっと休んだら治るかと待ってました。
そんなわけで完全にゴール到着予定時間に間に合わないスタート時間となり、久しぶりに「全力」で走りました。
ただし、全力といっても「腹イテェ〜・・・」みたいな、完全に治ってない状態で走りだしたので、気持ちは全力でも走ってる速度はきっと早歩き程度じゃなかったかと。（そのうちなんとなく調子が良くなり本当に一生懸命走りました。）
今日は暖かい。
気温は８℃から段々下がって、自分が出てる時間帯としては５〜６℃台という感じ。
寒いことは寒いですが、とにかく「暖かい」。
アタシは今、真冬の格好をして出ているわけですが、コレだと暑い感じがします。いやぁ〜ホント、数日前からしたら５℃以上違うんだからホントだったら格好もソレに合わせなくちゃいけないはずですが、自分としてソレは面倒で真冬の格好で出ちゃうんですよね・・・。
そして、暖かいから本当に気分良く、ふふん〜♪と歩いていたのですが・・・・なんと！久しぶりに（←アタシとしてという意味です）ゴミ捨て野郎を目撃しました！
なんなんだ、一体！
通報してもこんな小さな案件じゃ警察は何もしてくれないか、警察から何かアクションがあってもソレを全く気にせずゴミを捨てにくる輩なのかどちらかだと思いますが・・・
アタシとしては警察が何もしてくれないんだという解釈です。
っていうか、申し訳ないけど、警察だけじゃなく今回のことに関していうなら公務員て本当に自分の仕事に対する情熱というか、言葉では上手く言えませんが「世の中？地域？を良くしたい」みたいな、そういうものがほぼないんだとわかりました。
本当にガッカリです。
「小さな案件」とアタシは表現しましたが、例えば缶ジュースの缶をその辺に捨てるっていうような、誰が何処でソレを捨てるかわからないようなものならともかく、もう定期的に、しかも捨てにくる時間帯もほぼ特定出来ていて、ソレをキチンと通報しているにも関わらず・・・ソレに対して何も出来ないものなんでしょうかね？この世の中って。
アタシ、今回のことで思ったんです。
なにか・・・警察に言えばなんとかしてくれるんじゃないかっていう「期待」みたいなもんがあるから警察に通報するわけですよね。でも「なんだ、警察に言っても何もしてくれないじゃん」ていう「どうせなにもしてくれない」っていう気持ちを持たせるような行動？がマズイんじゃないの？って思います。そういう気持ちにさせるってことがある意味警察みたいな組織にとっては致命的なのでは。
はぁ〜もう待ち伏せしてカラーボールでも投げつけてやろうかな。
