ラジオを聞いていて「へぇ〜」と思ったこと、二点。
山形県庄内地方には
「立春の日の朝、猫の足跡がつくほどの雪が降っていたら大雪になる」
という諺(じゃないよね、なんていうのかな、こう言うの)があるそうだ。
(↑聞いたことをそのまま覚えてられないので、多少間違ってるかも、そうだったらゴメンなさい。)
あれ?山形って雪が少ないんですか?
もう、完全に自分の住んでるところの気分で言うなら「立春」なんて言っても言葉だけで、まだまだ春は遠いって気がしてるんですが
コレって「カマキリの卵」みたいなのと同じ感じの言い伝え?なのかな。
昔からの言い伝えというのか、こういうのってたぶんその土地の人にしてみると「本当にそうだなぁ」って感じることが多いんだろうなぁ。
それから、今日は
「愛妻の日」
らしいですよ。
(地球温暖化よりも家庭内寒冷化が気になるからつくられた日、みたいな説明がありました、コレも違っていたらすみません。)