まだやってたのか!ゴミ捨て野郎!

晴れ、快晴。
通常コースを歩く+遠回り。



気温6℃台→3℃台。
薄着ですが、寒くないです。(でも指先はとても冷たくなる。)



ちょっと歩いていくには時間が足りないかと思いましたが「全力」で歩きました。走るとアキレス腱が痛くなって長くは走れませんが、歩くのならまぁ頑張って歩ける感じ。(痛みはあるけど。)というわけで、ホント、半分走ってるくらいな勢いで歩きました。で、ゴール到着時刻に間に合った感じ。


空の下のほうは若干霞んでいる感じはしますが、ホント快晴です。月がいないから、星の光で空が輝いて眩しい感じがします。
喉の痛みが残っているから、たまに咳をしながら絶叫。



いつも通り土手の道を歩いて帰ってきました。
ダンナが明日も普通に出勤だというのであまり遅くまでほっつき歩いていられないなと思い、いつもの遠回りよりは早めに帰ってきたのですが・・・ちょうどゴミ捨て野郎がくる橋を下りた辺りで、後ろから車が来るのがわかったんです。
もちろん、「車」っていうだけでソレがゴミ捨て野郎の車かどうかっていうのはわかりません、その時は。
でも、アイツ、いつもと同じように、橋の上で車を停めてヘッドライトを消し、ゴミを捨ててました。(本当にゴミを捨てたかどうかはわかりませんが、水にナニカが落ちる音が聞こえた。)だから、アタシは、こうなったら今日はちょっと先のT字路で停まるはずだから走って先回りして、そこでナンバーを見てやる!って、ソコで待ってたんです。(アタシがいたところからT字路まで100mないくらいだったんです。)物陰に隠れてとかじゃなくフツーに歩道に立ってたのでもちろんアタシの姿はバレバレです。
停止線の少し前で、ここならバッチリ!見えるだろうってところに立ってました。


が、なんと!


後ろからきた車はほとんどスピードを落とすことなく右折していきました。
あ、もちろんナンバーは見ましたが、ちゃんと停まったわけじゃないから、アタシには大きな数字しか分かりませんでした。
今まで見てきた軽トラの番号でした。



コレ、なんとかならんものか?



警察に言っても「この程度」のことでは相手にしてくれないみたいだし、ホント、もう神様にお願いするしかない感じ。
でも、その神様も今のところソレを許しているみたいだから、こうなったらもうアタシにはどうすることも出来ません。
ヤツは自分の手から離れたらソノゴミのことはもうどうでもいいと思ってるんだと思いますが、川下から歩いていくアタシはヤツが捨てたんだと思われる(完全に思い込みだけで言ってますが)レジ袋が川の途中にポツポツ残っているのをちゃんと知っている。
現状、そのゴミを回収することは出来ませんが(船かいかだがあれば回収出来るかも)、コレ全部落とした直後に回収して何万トンとかになれば警察もちゃんと「捜査」して「逮捕」とかしてくれるんかな。




はぁ・・・ホント、警察って全然アテにならん。