連続テレビ小説

日本中で大人気、みたいな感じだったららしいですが、アタシはたまぁ〜に見るくらいな感じでした。


実家の両親は昔から欠かさず・・・というか、見るのが日課になってる感じで見ていたようですが、実は世間の評価とは若干違っていて「なにがなんでも見たい」「欠かさず見なくちゃ」って感じではなかったようです。単純に習慣だから見てる・・・みたいな。
(「昔のはちゃんと見なくちゃ、見たいなって思ったけど、最近のはまぁ見てるけど、別に見なくても・・・って感じ。」と母が言っていた。)
まぁ、悪い言い方をすれば毎日見なくてもいい、良く言えば途中から見ても面白いってことかもしれません。



そして、新聞に出ているあらすじとか、たまたま深夜にやってた?ダイジェストみたいなので大雑把なところを知り、たまたま時間があって本編を見たくらいのアタシの印象は・・・ハッキリ言って「ウルサイ」感じです。
あの、以前にNHKのラジオについて書いてるはずですが、アタシはNHKに民放みたいなにぎやかさとかうるささを期待してないんです。もちろんアタシのために番組作ってるわけじゃないので見たくなきゃ見なくちゃいいじゃんて、そうです、見てないですが・・・。



まぁ朝だから見てる人が元気が出て明るくて、さわやかでって感じなのかもしれないですが、アタシは本当にあのにぎやかさ(もちろんソレだけじゃないのもわかってますが)がうるさく感じて・・・日本全体で盛り上がってるところで蚊帳の外です。