アイツじゃねぇ〜の?!

曇り、最短コースを歩いて走って、走るの多めっていうかほぼ走ったかも。
(時間ギリギリに出たので・・・。)


昨日に引き続き自分の頭の上に丸い月があり、更にそのまわりに大きな丸い暈、欠けるところのない暈がかかっていて、ホント、アタシのための傘だって思ってしまいます。
その暈のそばには木星も。



そんな感じで気分良く土手を歩いて帰ってくる途中、例のゴミ捨て野郎が来る橋の下流200mくらい?で、川面を流れてくる白いレジ袋を見ました。
今までの経験上?引っかかっていたものが流れてきた感じじゃなく、直前に流された感じでした。
時計を見ると、今までゴミ捨て野郎が来ていた時間より約1時間早い。
同じ人間なのか別人なのかはわからないし、そもそも捨てている「現場」を見たわけじゃないので本当に誰かが直前に橋からゴミを捨てたのかどうかもわかりません。
でも、アタシにはアイツが捨てたとしか思えない。


なんなの?これからは1時間早く来て捨てようって、そういうことにしたのかな。
確かに最近は以前の時間帯にヤツを見掛けることがなく、でも水嵩が少ない時は落とされたゴミがその場に残っていたりして、ヤツが捨ててるだろうことはわかってたのですが。(あ、でも直接見てるわけじゃないから濡れ衣かもしれないです、ソレは確かにそう。でも今までには直接見てることの方が多いから。)



ホント、腹立たしい。
天罰が下ればいいと、本当にそう思ってます。
(ゴミを落とす時に「間違って」あるいは「ゴミが手から離れないで」自分も一緒に落ちちゃえばいいのに、って思います。そしたらヤツも今まで自分が捨ててたゴミと一緒に「どこかへ」流されて行き、最終的にはそのゴミ達と一緒に「溜まる」わけでしょ。アタシには望ましい姿だと思います。)



気温3→2℃で安定。寒くなる、あるいは寒いと「期待」してるアタシにとってはなんだか物足りないような・・・。
温かいのでカイロは使いません。




体重56.2kg