そういえばって、ここ数年思ってることを書きます。
アタシ、若い頃はストライプとかチェックを比較的「好んで」着ていたように思います。まぁスタンダード、流行り廃りのないある意味無難な「柄」じゃないかと思います。
（あ、だけど流行りとかもあったのかも。学生の時に先生が教室に入ってきて「なんかみんなストライプを着てますね」って言われたことがあったなぁ。確かにその時もアタシはストライプを着てたはず・・・。）
それが、気付いたのがここ数年てことなのですが、最近はストライプとかチェックって相当なことがないと着ません。流石に「大っ嫌い」とまではいきませんが、なんとなく好きじゃない、みたいな。
ここまで書くと、なんだ柄物を着ないってことじゃないの？と思われそうですが、そういうわけでもなく・・・例えば花柄とかフツーに着ます。その柄の大きさも小さいのから結構大き目まで色々。あ、無地のものも着ますけど。
昨日も書いてますが、カラフル？なのが好きになってきたのかな。（なんか完全にオバサン、おばあさんの域に到達したって感じかも。）
自分のこととして洋服、しかも柄の趣味なんてそんなに変わらないと思ってたのですごく意外というか、特別な理由（きっかけ）があったわけじゃないし、何時くらいからこういうふうに変わってきたのか不思議。
