とは言っても自分ちの畑でのことです。
しかも、全く世話をしてない「ほぼ」野生みたいな苺。
先週か、先々週くらいに畑のことを一手に引き受けてくれているお母さんがイチゴをとってきてくれて、あぁ、そんな時期かと思い、ダンナと一緒に畑に行きました。ダンナが作業している間、アタシはもうイチゴだけを摘んでいました。
専門的にやってる人から見たらもう売り物どころか「イチゴじゃない」くらいの小さいのがほとんどですが、でも何の世話もしてないのにこれだけとれたらまぁ有難いものです。
小さいのは１センチ未満、大きくても３センチくらいまでのホントに小さいものです。
色々予定もあって次に畑に行けるのは早くても再来週。たぶんその頃にはイチゴの時期は終わっていて、とれても１０個・・・みたいな感じになると思う。だから、今回は多少青いところがあってもいいやって、結構根こそぎ摘んできました。
粒状態のジャムにするつもり。
（実は去年の杏、梅ジャムがまだ手つかずのまま残っていたりする。一応ヒトにあげたりもしてますが、結局好みの問題で・・・家はイチゴジャムしか好きじゃないのかも。）
