ビジネスマンの電話対応

別に深い意味はないと思うのですが(アタシが自意識過剰というか、まぁそういうことだと思うのですが)なんかしょんぼりな気分です。



アタシ、普段電話をするのって対応してくれるのが総務とか事務とかの女性が多く、男性の場合は知り合いというか、まぁ普段から接点のある人ばかりです。
そんなアタシが極稀に全く面識のない男性に電話をしなくちゃならない状況が出てくるわけですが・・・




なにかその電話口の「しゃべり方」みたいなのに対して非常に落ち込みます。
あ、ホント、別に深い意味はないと思いますが、なんていうのかなぁ、お客様窓口みたいな感じじゃないからものすごくぶっきらぼうというか、「ホント、コイツなんにもわかってねぇ〜な」みたいな、そんな感じなんです。(あ、本当にわかっては無いと思いますけど。)
そういうの、結構勇気を出して電話しているこっちとしてはホント、そんな些細なことでもなんかすごく落ち込むというかしょんぼりな気持ちになっちゃうんです。



ホント、仕事だからしょうがないし、向こうにしたって仕事だからお客様係みたいなの要求されてもなって感じだと思うけど・・・



ふぅ〜・・・・



もうちょっと愛想良くしてくれてもいいのに。