奥深い日本の味
”日本の味”らしく
品のある味に仕上げました。
奥深い日本酒の風味をお楽しみください。
【四季折々の日本酒の楽しみ方】
昔から日本には四季を通じて日本酒を楽しむ習慣や行事があります。
日本独自の文化や伝統を知ることで、より一層日本酒の魅力が深まります。
四月 花見酒
奈良・平安時代から始まり現在にも受け継がれる、花見を楽しむお酒。
六月 夏越の酒
これからやってくる暑い夏を乗り越えるために祈りながら飲む、暑気払いのお酒。
十月 月見酒
満月の光をあびながら、季節の変わり目をしみじみ味わうお酒。
十二月 除夜の酒
除夜の鐘を聞きながら、１年を振り返るとともに、新年の誓いを新たにする「しめのお酒」。
（日本酒造組合中央会「四季折々の楽しみ方」より http://www.japansake.or.jp/sake/）
スーパーで見かけて「日本酒？」と思い買ってみました。
食べた感想は・・・
なんとなく香りとか後味に日本酒を感じる程度だとアタシは思いました。
（ちょっと表現がよくないと思いますが、お酒の苦みみたいなのは結構あるかも。）
たぶん日本酒がすごく好きな人や絶対にダメみたいな人にはハッキリわかるんだろうな。
というわけで、フツーの人にはほのかに日本酒かな？日本酒かも、くらいでフツーに美味しく食べられると思います。
見かけたら是非お試しください。
