古い常識?なのかな−充電池のこと

ダンナも息子も理系というのか、工業系というのか、電子系というのか・・・アタシには無縁の世界のことだからなんと呼ぶのかはしりませんが、まぁとにかくそういう方面の勉強をしてきてそういう方面の仕事に就いています。



で、最近のはそうでもないようですが、昔の充電池の常識?らしいですが、充電するのって本当は「空っぽ」になってからフル充電するのがいいって。



そういうのを聞いてるから、アタシはパソコンからデジタルプレーヤーに音楽を入れたりする時にコードをつないだりすると・・・ホントは充電目的じゃなくてもつないだら自動的に?充電までされるっていうことにものすごく抵抗というか、不安?があります。
ホント、充電したくて繋げてるわけじゃなく、単純に曲の整理をしたいだけだから・・・これが充電1回みたいにカウントされちゃうのかなぁとか、これで充電池?が多少なりとも劣化していくんだよなぁとか。



なにか、携帯とかでもそうじゃないかと思うけど(あくまでもイメージとか先入観だけで言っちゃいますが)一番ダメになるのって電源関係じゃないですか?フル充電してもなんかすぐ電池切れになるよなぁ、みたいな。



ホントのところはどうなんだろう。
最近のは色々対策みたいなのもされてて充電池自体も長持ちするようになってるのかな。




それでもアタシは不安。