曇り、最短コースを歩いたり走ったり+遠回り。
ものすごく時間に余裕をもって出て、時間的には下り最終の通過も目撃出来るはずだったけど・・・ホント、今時は畑の木の葉っぱがもっさりしていて見通しがきかず、結局一目も見ることが出来ずじまい。結構きょろきょろしていたんだけど。
ですが、時間に余裕があったので、今日は上り最終を結構気持ちに余裕をもって見ることが出来た。


そして・・・上り最終の通過を見送った直後、どうやら新人+指導教官?の運転士さんが二人で歩いてくるのを発見!
(二人で歩いてくることは滅多にないけど、この時期って結構「一人立ち」前の最終訓練?みたいな感じで二人で乗ってる場合が多いみたい。)
なんとなく時間に余裕があったからなのかものすごく気持ちがあがっていて「よし!今日は声をかけるぞ!」っていう意気込みでマスクも手袋も外して声を掛ける気満々だったんです。
が、運転士さんが歩いてくるほんの数十メートルくらいの間に「やっぱりアタシには出来ない・・・」みたいな気持ちになり・・・そのまま見送った。


ホント、意気地なし!


で、なんか今日悟った。
きっとアタシは明日死ぬってことになっても運転士さんに声を掛けなかったことをそこまで後悔しないに違いない。
後悔しない程度の気持ちだからきっと今後一生声を掛けることは出来ないだろうなって。



あぁ〜ぁ、ホント、一言でいいんだよ「運転士さん、お疲れ様です」って。
それを言うだけの勇気がないなんて。



遠ざかっていく運転士さん二人を静かに見送りました。


気温24℃、ものすごく暑いわけではないけど、もう少し涼しくてもいいかも。
曇っていたから流星群がピークらしいけど別世界。



そういえば、何年か前に牛乳を持って出たらバターが出来ていたことがあったので、もう一度それをやってみたくて牛乳を持って出た。
が、そうそう上手くいかないみたいで、一応できたことは出来たんだけど大きな塊になる一歩手前って感じ。
牛乳の量が多かったのかな。
タイミングがあえば再チャレンジする予定。





体重56.0kg