飛び込んで自殺する可能性のある「該当者」

全然面白くないですが、ビックリ!しました。


(長野県)

長野南署に「JR信越今井駅の近辺で列車に飛び込んで自殺する可能性のある人がいる」との届け出があり、

JR東日本長野支社によると該当者を捜索していた同署員からの依頼で同駅に停車していたしなの鉄道下り普通が40分くらい運転を見合わせたそうです。


結局「該当者」は見つかっていないって。




へぇ〜・・・ビックリした。




「ヒトノイノチ」に関わることだから当たり前って感覚なのかもしれないけど、こういうことに関しては「可能性がある」くらいでもちゃんとやってくれるんだなぁ。イヤ、ホント、ビックリ!しました。



アタシ、警察にものすごくお世話になってるわけじゃないけど、以前に書いてる「ゴミ捨て野郎」とか、そういうのの対応で警察ってホントになんにもしてくれないって思ってるんです。(「事前に」って意味です。)
ホント、「ヒトノイノチ」と「ゴミ」を同列に扱うのはオカシイかもしれないけど・・・ちゃんとやってくれることもあるんだなぁ。



イヤ、でも、でもですよ、「可能性」と「既に起きてる事実」だっておなじくらいな扱いをしてくれてもいいんじゃないの?
なんかモヤモヤする。