ガンとタバコの関係

アタシ自身はタバコを吸わないので別にタバコが無くなってもなんとも思わないです。
だからタバコのせいで本人や他人がガンになるっていうならタバコなんか無くなったらいいっていうのはわかります。



けど・・・例えば来年からタバコ吸う人が(とりあえず)日本国内に一人もいなくなったとして、更にタバコの「害」が残ってる人がいなくなるだろう50年後?とかにはタバコ絡みのガンになる人は一人もいなくなるんですかね。


人間がかかるガンの種類が何種類あるのか知らないけど、タバコを吸う人がいなくなった50年後とかにはガンになる人が十分の一くらいになる・・・みたいな感じなんでしょうか。



アタシは、例えばわざと顔に向かって煙を吹きかけられる、みたいなのはもちろんイヤですが、でもそれ以外はそこまで「キィィィ〜〜〜」って思うほどイヤじゃないんです。
そりゃ、じゃぁガンになってもいいのか、他人をガンにしてもいいのかって言われたら、まぁならないに越したことはないとは思ってます。
でもガンになるのって本当にタバコのせいだけなのかな。



なんかタバコが(特に)悪く言われてるような印象で・・・なんかヘンなのって思ってしまいます。