どういうこと?(自動車税)

ネットの記事ですが、「自動車関連税制の将来的な見直し」とかで「走行距離での課税検討」とあったのですが・・・



え?どういうこと?



いっぱい走ったらその分税金もいっぱい払えってこと?



毎年の税金(排気量によって決まってる←これを変えたいみたいだけど)の他にいっぱい走るんだったらガソリンで税金払ってると思うんだけど、排気量によって「固定」されてる部分も走った距離によって多くなったり少なくなったりするの?



こういうの考えてる人ってどこからそういう発想になるのかわからないんだけど、フツーに考えたら公共交通機関に恵まれてない田舎の人達がいっぱい走ってると思う。(長距離運転するような「仕事」の場合がどうなるのかはわからないけど。)




こういう「税制の見直し」ってもっと税金をとりたいからするの?それとももっとみんなに車を持って欲しいからするの?
なんかもう頭悪いアタシには「見直し」する意味もわからない。



はぁ〜また払う税金多くなるのかな。