たぶん快晴、最短コースを歩いたり走ったり。
絶対間に合わない時間に家を出て、途中で最終電車を目撃出来るかと思いきや気配にも気づかず。
ふぅ~出ただけマシ。


気温1℃→-1℃、寒いです。手が冷たい。

帰り道、普段通り絶叫しながら土手を歩いていくと・・・橋を渡ってくる人と鉢合わせしそうになった。
一番接近したところで3mくらいかな。
向こうも真っ黒な服装で(シルエットみたいな感じだったのでそう思ったのかも)体型的に若そうな感じがした。
で、こっちは絶叫してるので普通なら気付きそうだけど、イヤホンとか付けてたのかな、アタシがその3mまで近づくまで気付いていなかったみたいな感じがした。


普段から人通りのない道ですが、日付も変わってるような真夜中にまさか人が歩いているとは。
一応集落と集落を繋ぐような道ではありますが、なんというかわざわざソコを通らなくてもいいと言えばいいような道なんです。しかも、その人が反対方向に向かって歩いているなら「家に帰るのかな」みたいに思うような位置なんだけど、いったいどこに向かって歩いていたのか・・・。
いやぁ~ビックリしました。


体重59.4kg