曇り→雪、最短コースを歩いたり走ったり。
夕方雪が降っていたけど止んで曇っているだけだと思ったら雪がチラホラ。


土手は草で濡れるだろうと思ったので途中から舗装された普通の道路に下りて帰ってきた。


途中から眠くて眠くて記憶がなくなるほど。
車はほぼ通らない道を通ってるのでひかれる、みたいなことはないと思ってますが側溝とか用水路に落ちるんじゃないかという不安はあり、本当にもうダメだって時はほんの数秒でも立ち止まって「寝て」を繰り返しながら帰ってきた。
普段から側溝の縁に顔面を打ち付けるっていう転び方をリアルに想像しながら生きてるので、そうならないように気を付けてる「つもり」。



気温3℃→2℃


体重59.1kg