勝手に納得。

今年に入ってから(より前からかもしれない)真夜中のお出掛けの回数がメチャクチャ減って、ほぼ1週間に1回くらいのペースです。
で、気持ちとしたら出たくない、よりは出たいのにどうしてかなぁ~と色々考えた結果・・・


これはひょっとして更年期が関係しているのでは、と思って勝手に納得しました。


かなり前に書いてると思いますが、アタシは「劇的」な更年期の症状はないように思います。「単純に」手足がメチャクチャ熱いと感じるくらいです。自分の感覚とすると手のひらとか足の裏で鉄板を触ったら鉄板が溶けるんじゃないか、と思うくらい熱く感じます。が、アタシって大雑把というか「【アタシ】はそう感じているんだなぁ」ぐらいに思うだけで、現実としてそんなに熱いわけじゃないのはわかってるので(というかむしろ本当にそれくらい熱かったら日常生活に差し支えるので「病院」に行かなくちゃって思う)「はぁ~熱いなぁ」って思うくらいです。その他のキッチリした体調不良って(しかも更年期の間中続くような不調)ほぼないです。


でも、更年期が関係してるかどうかはわからないですが(単に生活リズムかもしれない)アタシが夜のお出掛けに出ようとするような時間になると眠くてしょうがない。あ、真夜中なので眠くなるのは寧ろ「普通」かもしれないですが、アタシからすると今まで出来てたことが出来ないっていうのは・・・やはり更年期でないにしても年齢とか?まぁなにかしらが影響がしてるのではないかと。


更年期って眠くなるのかな?


けど、自分の中ではそれ以外に思い当たることがないので・・・これはもう更年期のせいだと納得した。
そして更年期が先なのか真夜中のお出掛けをしないことが先なのかわかりませんが・・・アタシはこの1年で3キロくらい太りました。


アタシの勝手な「更年期のせい」がいつまで続くのかわかりませんが・・・このまま出なくなって少しずつ太り続けるのかなぁとちょっと落ち込んでいます。