財務省の事務次官がそのような表現を使って文章を書いているそうです。
アタシは内容は読んでないので、アタシの勝手な思い込みが入ってると思いますが、全くその通りと思う。
アタシ自身ものすごくお金持ちってわけではないけど、苦しい人がいるからお金を配るってだけの行為？が政策なのかって非常に疑問に思う。
（しかもお金が有り余ってるというわけでもない。だから、申し訳ないけど、そういう「公約」を言ってる人や政党に全く期待出来ない。）
世の中の循環というか、仕組みというか、そういうことを考えるのが政治家なんじゃないのか。
そして国民も「お金もらえる、わぁ～い！」っていう、そういう考えは多少改めたほうがいいと思う。
