こんなことでもうれしい・・・

いつもウォーキングは夜の9時〜12時までの間の区切りのいい時にすることにしている。で、私は同じ道を行ったり来たりしているので(なんかそれってウロウロしている感じで不審だなぁ・・・)たまに仕事から帰ってくるダンナにバッタリ会うことがある。

昨日はその偶然が起こった日。
遠くから歩いてくる人影を見つけて「あれはひょっとして・・・?」と思ったので、人違いかもしれないにもかかわらずものすごい勢いでパタパタと走って近づいた。ダンナだった。こういうのってね、ものすごく、ものすごくうれしいのね。
こういう時の気持ちが前にも言った「アゲハ蝶」なのね。


♪〜世界に光が満ちた〜


なんだか心の中が(「心が」っていうのかな?)光輝く感じ。もうねぇ、金色ね、自分から後光が射してるんじゃないかってくらい。
あたしはこの程度のことでもものすごいビッグイベントっていうか、とにかく一大事っていうか、すっげぇ〜うれしいの。ふふん〜シアワセ・・・。