和風スイーツ四季めぐり苺ミルク味/三幸製菓株式会社

和風スイーツ四季めぐり苺ミルク味/三

苺の豊かな香りとコクのあるミルクの優しい甘さが織りなすおせんべいの新しいおいしさ。


甘酸っぱく香り豊かな苺。
コクのある優しい甘さのミルク。
二つの味が合わさって今までにない
新しいおいしさのおせんべいができました。




パッケージが可愛く「おっ!」と思って買ってみました。
で、食べた感想ですが・・・


どうしてこうなっちゃうのかな、おせんべいって



って感じです。
あの、アタシはおせんべいの製造工程とか一切知らないので勝手なことを言いますが、おせんべいって「塩気」って必ず必要なんですか?
なにか、キャッチコピーといいますか、宣伝文句といいますか、ソレだけ読んでると「甘い」ほうが優先されてるのかと思うのですが、食べると結構キツイ塩気があって甘さなんて吹っ飛んでしまう感じがします。
あ、っていうか、おせんべいだと思って食べないアタシがいけないのかな。「和風スイーツ」って言葉を完全に信じて「スイーツ」を期待して食べると「フツーのおせんべい」って感じがしちゃいます。


なんだろ・・・おせんべの定義って塩気があることなの?塩気って外せないもんなんですかね?



色々書いちゃいましたが、別におせんべいだと思って食べればフツーに美味しいです。
でも「スイーツ」じゃありません。