車を運転していて「ひゃぁ~~~っ!!」と思う時。

今時の信号機は歩車分離が多くなっているので信号機が変わるタイミングというのが事前にわからない。
昔は歩行者用の信号がパカパカし始めたら信号も変わりそうって、結構前から「もう行けないな」って停まるつもりになれた。(なんかヘンな言い方。そして、ソレを子供に言ったら教習所ではそういう運転はダメだと教えられたとか・・・。)

で、運転していて交差点手前10mとか?(もっと長いのかな)で信号が黄色に変わると「ひゃぁ~~~っ!!」と思います。
「急」ブレーキにならない程度(アタシの感覚での「急ブレーキ」は「キキィーッ!!」て音をさせないで停止線で停まれるぐらい)で交差点侵入前に停まれたら(停まれると思ったら)停まりますが、ダメだと思えば進みます。しょうがないことですが、そう思います。


歩行者が道路を渡ろうとする時も同じ。
見通しが良ければ「あれ、渡りたいのかな」ってわかりますが、フツーに歩いていた人が(アタシにとっては)突然立ち止まって渡りたい「素振り」を見せて、それがアタシの車が通過する直前だったりすると、当たり前ですがもう停まれないし、それはしょうがないことだと思うのですが、同じように思います。(まぁ渡ろうとしてる人もアタシの車が通り過ぎたら渡ろうと思ってるのかもしれないですが。)


そして踏切。
当然一旦停まりますが、アクセル踏む瞬間(というか踏んだ後?)くらいに「カン、カン、カン・・・」と鳴りだすと「ひゃぁ~~~っ!!」と思います。もう踏むつもりになってる(というかもう踏んでる)ので、そのまま進みます。当たり前ですが、遮断機?が下りる前に鳴りだすのでフツーに進んでも踏切内で止まらない限り閉じ込められたりはしないです。(都会のものすごく距離のある踏切は知りませんが。)当然左右もちゃんと見てますが・・・イヤ?なのは踏切から駅が見えるところ。あ、別に見えてもいいのですが、列車が止まっているのが見えて「アレ、動き出す時には鳴るんだろうな」と思いながらアクセル踏むタイミングで鳴り出すと「ひゃぁ~」と思います。


こんなのアタシだけかな。

この際「火は使わないでください」と言い切った方がいいのでは。

レトルトカレーの広告で(細かいところまで見てないので間違っていたらすみません)湯せんで温めるのとレンジで温めるのとではレンジで温めた方が二酸化炭素の排出量が少なくて済む、みたいなのを見ました。(ということは、レンジ用で温められるパッケージにしましたっていう広告だったのかな。)


ということは・・・もう全人類「火」を使うことをやめたらいいんじゃないでしょうか。


全ての人類は「火」を使ってはダメって言いきったらいいんじゃないかな。
電気の方が排出量が少ないって言うんだったら。
っていうか、もう電気も使うのやめたらいいんじゃないの。
太陽と月の光だけで生きていったらいい。
ソーラーパネルも使っちゃダメだよ。)