冬を感じる

そうそう、日、月、火と休んで水曜日の夜久しぶりにウォーキングに出たら、ウォーキングコースの風景が一変していて吃驚した。なんか新しいコースを通っているみたい。
というのも、突然(くらいに)寒くなったので道端の草が枯れたり畑の果物の木の葉が落ちたり、更にきれに剪定もされたりしていて・・・とにかく見通しがよくなった。夏くらいには自分の背丈よりもずっと高いくらいに青々としていて、ちょっと側に寄れば人がいるのかどうかもわからないくらいな感じだったのに、今では何百メートルの先の車のライトも遮るものがないからどっちを向いてるのかわかるくらい。
昨日なんかは月も満月近いからものすごく明るく、田んぼの土(っていうか、藁があったりするので)も白っぽい感じで、すごく平らなところに私一人が突起物として存在してる感じ。ポツン・・・てね。
はぁ・・・本当に情けないが「すごい」感じなんだよなぁ・・・。もっとこの感じを伝えられたらって思うのだけど私にはこれが限界。
今日も天気が良ければ行くよ。