ほぼ毎晩ウォーキングで通る道端に２ｍくらいあるんじゃないかと思うタチアオイの「木」がある。そこは私のコースにしては珍しく近くに外灯があって、その「木」もぼんやりと照らし出されている。私はそのシルエットがかった姿を確認しつつ、いつも「あぁ、この花もここまで咲いてきたか・・・」なんて横目で見ながら通り過ぎている。
すごく立派で、花が咲いているのはわかるけど、いつも見てるのは真夜中だけ。
これは一度ちゃんと昼間来てみないとな・・・と思って、昨日はわざわざ出掛けてきました。
タチアオイの花が上まで咲いたら梅雨明けっていうでしょ。
もう少し梅雨は続きそう。
