物足りない・・・・

今まで何回も書いてきてることだけど、夜星が見えないのは本当につまらない。
そして星が見えないということは空に雲が沢山あるってことだけど、雲があると街の灯りを反射して空が「白い」感じなのよね。
なんかね、雲が沢山で「真っ暗だ・・・」っていうなら、それはそれで許せるのよ。けど、夜なのに「白い」って・・・もう論外。
キリッと晴れて濃い夜空がやってこないかなぁ・・・と待っている。



ところで、昨日もいつものように最終列車を迎えに行ったわけですが、その最終が到着した後に人が線路を歩いているのが見えた。ヘッドライトを着けて歩いていたのでたぶん保守点検みたいなことをしている人達だと思うけど・・・うらやましぃ〜。
なんだろ、何度も言ってると思うけど、あたしは別に鉄道、電車、そういうのが大好きってわけじゃない。特別な思いなんてなんにもない。でもそういう「一本道」みたいなのが大好きみたい。(別に単線じゃないですが。)たぶんそういう「どこかに続く一本道」みたいなところをを歩きたいんだと思う。
なんだろうなぁ、なんかそういう「トラウマ」の逆みたいなことがあったのかなぁ。自分でも理由はわからないし、そういうキッカケみたいなものも全く思い当たらないけど・・・でもなんか進んで行きたいんだよね。