大学生が企画した震災復興商品

うさぎりんごのりんすけ/桜美林大学

ベアとあんず(のおしり)でべあんず
東日本大震災で、長野県栄村は地震により大被害を受けました。
私たちが被災者の力になれることは何かないか・・・
そんな想いから、大学生が企画する震災復興支援の一環として”べあんず”が誕生しました。
この商品の売り上げ1つにつき50円が長野県栄村に寄付されます。
みんなも”べあんず”と一緒に栄村を応援しましよう★



べあんずの由来・・・
大熊ゼミにちなんで、くま(ベア)+長野県の特産品である「あんず」を組み合わせました!
ちなみにべあんずのお尻は”あんず”をモチーフとしたデザインに仕上げました♪


うさぎりんごのりんすけ
長野県の特産であるリンゴをモチーフにうさぎ形に切りました。
栄村の復興支援と未来を願い、希望の葉を持たせています。



桜美林大学の堀ゼミ・大熊ゼミのみなさんが企画したそうです。



新聞でも取り上げられていて、たまたま「産業フェア」に行った時に勧められたのでアタシはりんすけを買いました。(今日の1枚の画像の隅に映ってます。)
どんな縁があって桜美林大学の先生と学生さんがコレを企画したのかはわかりませんが、こういう気持ちが有難いことです。



見掛けて、よろしければ是非。