きっと科学的な知識のある人からすると「アホか」って感じなのでしょうが、日本の上空にものすごぉ〜く大きい屋根があったらいいんじゃないかと思う。っていうか、必要なんじゃないかって思う。
今年は特にヒドイみたいですが、各地で「今まで経験したことのない雨」が降ってますよね。一方で雨が降らなくて水不足みたいなのがある。
そして、今年は異常に暑い。
こういうの、日本の上に屋根があったら上手いこといくんじゃないかなって思うんです。
移動式の大きな屋根。（屋根っていうか、もう少し色々な機能がついていて、水を貯めるとか開が調節出来るとか・・・。）
雨が降りすぎなところに移動して雨を貯めて、水不足のところに移動して水をじゃぁ〜ってあけるとか、日中の気温が高い日が続くような時には雲の変わりに影を作るとか。
今のところ人間て天気を予想するのが精一杯で、気象のコントロールなんて出来ない。
屋根作ったらいいんじゃないかな。
（でも・・・そんな巨大なモノを浮かせておける技術もないんだろうなぁ。飛行石とか反重力エンジンとかないとダメだもんなぁ、たぶん。）
耐えるしかないか。
