ゴミ捨て野郎に光を当ててやりたいなぁ

快晴よりの晴れ→曇り、通常コースをショートカット+遠回り。


行きの途中(あと1キロくらいでゴールって感じのところ)で側溝に落ちた。
実はこれより少し前、最近あんまり転んでないなぁ・・・なんて考えていたところで・・・油断大敵ってことですかね。




側溝って、たぶん深さが30センチよりちょっと深いくらいのヤツ。よくあるじゃないですか、途中まで蓋(?コンクリートのヤツです)があって、途中から蓋してないような場所。アタシってライトつけてないのでその蓋してない場所の黒さが土に見えたんだよねぇ〜・・・。
というわけで、踏み出した左足の膝→右の腰→右腕の肘→左腕の手首と肘の間の順番でぶつけた。



で、思いました。
よくドラマなんかで転んだところに石とか岩があって頭を打って死ぬってパターンがありますよね。アタシはラッキーだから生きてピンピンしてるけど・・・岩があったら大怪我とか最悪死ぬとか・・・あるんだよねって。(そしてこういう時に限ってケータイとか忘れて行っていて・・・発見されるのは数日後って感じ?)



↑という話をしたら・・・側溝に落ちる時点でラッキーじゃない・・・とダンナに言われました。





側溝に落ちた時って痛さとかあまり感じなかったけど(たぶん怪我した時ってだいたいそんな感じじゃないかって思いますが)その後だんだん痛くなってきて・・・でもまぁいつもどうりプラプラ散歩しながら帰ってきました。




そのプラプラしている時に(今日はひょっとして試運転があるんじゃないかと勝手に予想していたので)またゴミ捨て野郎がやってきた。
電車が通るんじゃないかと思っていたので橋よりはず〜っと下流にいたのですが、ヤツの行動はいつもと同じでした。そして、当然ですがまた川をレジ袋が流れてきた。
ふぅ〜・・・ゴミを投げ入れていく瞬間にライトでバッ!!と照らしてやりたいです。





気温17℃→14℃



体重55.6kg