気のせいじゃないように思う。

冬が寒いのはまぁ普通だと思いますが、アタシが思うに「真冬日」って減ってるんじゃないかって思います。
あくまでも「そんな気がする」くらいですが、昔はもっと真冬日が多くて、当然氷点下だから一日中洗濯物が凍ってる(だから乾かない)とか、あと「根雪」がホントに春まで残ってるってそんなイメージ。



最近は、確かに夕方になれば洗濯物が板みたいになってたりするけど、日中はそうでもないような・・・。
この前も雨が降ったから雪はとけてるし(もちろん積み上げられた雪山っぽいのは残ってますが)道路も昔はもう地面が見えないくらいに雪がキッチリ踏み固められてツルツルになってたような気がする。



あ、道路に関してはすぐに塩カル撒いちゃうから単純に「雪」っぽい感じがなくなって、当然そうなると厚みのある「圧雪」みたいな感じじゃなく「氷」になっちゃうってことなのかなぁ。



別に「真冬日楽しいな♪」みたいに思ってるわけじゃないですが、さんざん温暖化みたいなこと言われてることとか考えるとホントにこれでいいのかなって思っちゃいます。