「花粉症」って言っちゃいけないのか、はたまたもっと別な不調なのか。

新聞に入ってきた広告(サプリメント)の表現がアタシとしては本当に不思議というか、何を言いたいのかわからない感じ。(悩んでいる人には「ピン!」とくるのかも。)



「やってくる憂鬱な季節にしっかり備えたい。」
「季節の悩みも、飲み始めてからは落ち着いていて・・・」
「去年今年と、まわりの噂の割にはほとんど大丈夫。」



こんな感じの表現ばっかりで一体何が改善されるのかアタシにはわかりません。コレ、この広告みてみんなわかるのかなぁ。アタシの読解力不足なんだろうか。
「季節の悩み」ってなに?季節の変わり目の気候の変化についていけなくて体調を崩したりっていうのが、コレを飲めば改善されるってことなのかな。「憂鬱な季節」って、アタシはコレを見て「花粉症」が良くなったりするのかなって思ったんだけど、そういうことを言いたいわけじゃないのかな。



ホント、このサプリメントの「効能」みたいなのが全くわからない。



実はこのサプリメントって自分の中では結構気になっている商品だったんだけど、この広告みて何に効くのかわからないんだったら買う必要ないなって思ってしまいました。
(広告見るまでは「ちょっと試してみたいかも」って思ってたんだけど。)