曇り、最短コースを歩いたり走ったり+遠回り。
自分として、ものすごくやる気を出して早く家を出て、なんとか最終電車を「待つ」ことが出来た。とは言っても本当にギリギリな感じで、数十秒〜1分ないくらい。
通過していく電車の「風圧」を感じて「わぁ〜い!!」みたいに嬉しくなる。
というわけで、今日は明日のために出ていく電車も見送ることが出来た、やったぁ〜っ!!


ホント、堪能しました。



が、完全に勝手な予想というか、勝手に見当つけてるだけなので残念なのが運転士さんの乗車?状況がわからないこと。
電車から降りて歩いている運転士さんは見掛けなかった。





気温26℃、メチャクチャ蒸し暑いです。
天気予報では雨だったし、出てる時間が長くなるので途中で雨が降り出すかもと心配でしたが、とりあえず雨にはならなかった。



帰り道、いつもすごく明るいライトが点いている駐車場に停まっている車があるのを発見!
なんとなく音も聞こえるような・・・。



こういうの、すごく不安なので、気付いたところでそぉ〜っと遠回りをして、回り込んで双眼鏡で様子を確認すると・・・
なんと!車の中で楽器の練習をしてるみたいだ。(ちょっと断言出来ませんが木管楽器系ではないかと。)
たぶん、なのですが、そこってライトがすごく明るいから楽譜とかも見ることが出来るし、多少住宅から離れていたりもするから音が漏れて聞こえたりしたとしても「うるさい!」みたいなことにならなくて、練習にはいい場所なのかも。
へぇ〜。



アタシは電車を見る楽しみとかまぁ痩せられたらいいなとか思って夜な夜な出歩いていて、帰り道では「絶叫」してるのですが、この全力で歌を歌うっていうのがアタシの中ではものすごいストレス解消というか「発散」になっていると思っていて止められない。(っていうか、やめるつもりは毛頭ないですが。)
通っている場所は住宅地から少なくとも数百メートル以上は離れているし、絶叫してもオペラ歌手みたいな声量ではないから聞こえないと思うし、仮に聞こえたとしても今時の住宅で窓を開けてることって少ないと思うし、第一真夜中だから聞いてる人もいないだろうと思って安心しきって歌ってる。
(だからたまにコース上に車が停まっていたりすると「ヤバイ!」って非常に恥ずかしくドキドキします。)
なるほど・・・確かに楽器の練習もこういうところでやるといいなぁ。(社会人だったら帰ってきてからだと時間的に遅いだろうし。)



全く知らん人だし、向こうはアタシが見てたことにも気づいてないだろうけど、頑張って欲しいです。
ひょっとするとまた見掛けることがあるかも。




体重55.1kg