休み
体重５５.６㎏
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快晴→うっすら曇り、最短コースを通しで走る＋下を通って遠回り。
気分良くゴール先まで走った。
途中、ハクビシンに遭遇。
国道から入った道で、国道ほどではないにせよ車も人もチラホラ通る道。（道路幅もある「立派」な道。）
そして当然外灯もちゃんとある。しかも、アタシがハクビシンと遭遇した場所は道路の外灯だけじゃなく建物というか、そういうところにあるライトもあってものすごく明るい。（だから遠くからでもいるのが見えた。）
最初、あれ、ネコかな？と思いながら近づいていったのだけど（フツーに走ってました）逃げないというか、ネコなら危険？を察知してこっちを見るとかあると思うのだけど、全然そういう感じでもない。
なんだろ、あれ、タヌキかな、と思いながらそのまま近づいても（もちろんその時も走ってました）全然逃げない。タヌキだったら逃げるんじゃないかな、でも足遅いかもな・・・と思いながら更に近づいて、結局２ｍくらいまで近づいてもこっちに気付いていないみたい。（目もくれないというか・・・。）だから「ドスン」みたいに更に一歩踏み込んだら、ようやくこっちを見た。もう距離１ｍ未満て感じ。
で、バッチリ目があったわけですが・・・それでもバッ！って逃げる感じでもなく、のそりのそりと道路の反対側の畑の方に「歩いて」行った。
人慣れしてるのか、まだ子どもなのか・・・もう不思議すぎる行動。
ケガしてるみたいな感じはしなかったけど・・・。
気温５℃→３℃
体重５５.４㎏
ターゲットは誰だ？
ここのところダンナが終電で帰ってくるようになっていたのですが、久々に終電に間に合わなかったようで迎えに行った。（駅までです。）
で、アタシはダンナを迎えに行く時のルートが決まっているので（なんとなく通りやすいというか・・・）今回もそのルートを通ったわけですが・・・途中「ヘン」な場所で飲酒運転の検問をやっていた。
なにが「ヘン」かって、正直そこまで交通量が多いとも思えないんですよね。
まぁ逆に交通量が多いところで検問やったら渋滞が・・・ってこともあるのかもしれないけど・・・。
見通しも悪く（まぁこれは「張ってる」おまわりさんは大抵そういうところにいますが）、最初は工事かなんかやっていて「この先、通行止めなんですけど」なんて言われるのかと思い、なんか看板出てたっけかな、ここから迂回しろとか言われても道わかんないよとか色々思い、おまわりさんのことも誘導する人かと思った。
当たり前ですけど、お酒飲んでるわけでもないので（でもダンナの車は完全にタバコ臭いので窓開けた時、お巡りさんも「うっ・・・」って思ったかも）フツーに息を吐いて通ってきました。
あの時間、あの場所、いったい誰をターゲットにしているんだろう。
９６０万円。
世間知らずなアタシとしては「年収９６０万円」って生活が苦しい印象はないのですが、キツキツな感じで生活しているんでしょうか。
今時は「相対的貧困」なんていう（アタシとしては納得いかない）「貧困」というのがあるみたいですが、子ども二人、三人いても（アタシとしての）普通の生活が出来る年収じゃないかと思う。
そんなことない、苦しいですっていう人がいるとしたら・・・どんな生活しているのか聞きたい。
今と昔は違う（時代が違う）と言われたら確かにそうですが、家は９６０万の半分未満の「世帯年収」でボチボチ生きてきた。しかも、（というとそれこそ時代が違うと言われると思いますが）授業料の無償化みたいなのもない時代。
世帯年収２００万、３００万とかなら「苦しいだろうね」って思うけど・・・世間の感覚では９６０万まで（しかも世帯年収じゃない）が「苦しい」のね。
なんかアタシが生きてる世界と違う。
