土砂降りの中のずぶぬれ遠足

昨日、ダンナの車を車屋さんに持っていって、帰りは歩いて帰ってきた。雨が降っていたら歩きはナシだなと思っていたけど、昨日はすごい降りで車屋さんから最寄り駅まで(約2キロ)歩くだけでももうビショヌレさ・・・。
そんなわけで、もうどうせ濡れるんじゃんって家まで歩くことにした。


昨日つくづく感じたこと。傘って首から上を濡らさないためにあるんだね・・・。腕時計も信じられないくらい濡れていて・・・・ちょっとぉ〜これで壊れたらどうしてくれるのさ!


ダンナの言う最短距離を歩いたからか、前回歩いたのより予想以上に早く家に着いた。たぶん1時間20〜30分くらい。昨日は歩数計をつけるのを忘れて行ったので何歩くらい歩いたのかは不明、残念だなぁ。あと、昨日すごくキツかったのは歩くのよりも「傘を持つ手」、もうしびれて手がブルブル震えそうだったもの。


それにしても、どしゃぶりの中を傘をさす意味もないくらいびしょぬれになりながら歩く中年女性って・・・不審者?