なんか前にも書いた記憶があるんだけど・・・・とりあえず２００７年２月４日分ということで。
「妻のへそくりの平均は３０６万」なんだって。うひゃぁ〜みんなお金持ちね。家、へそくりとかいうんじゃなく、家全体としての蓄えもそんなに（っていうか全然）ないよ。すっげぇ〜なぁ、世間の『妻』って。いや、妻じゃなくて世間の『お宅』って。
で理由が「将来への備え」とか「自分の楽しみのため」っていうんだけど、今ちょっと思ったのは、これってダンナが亡くなってからって使いたいってことかな？ダンナが生きてるときに「自分の楽しみのため」に使ったらバレちゃうよね？
あ、ちょっと違ってた。へそくりがあるのはアンケートをとった４９％っていうから半分くらいの人がへそくりをしていてその平均が３０６万てことね。まぁどっちにしてもすごくお金を持ってるわけね。
で、資産を得た方法で一番多かったのが「結婚する時に持ってきた」らしいんだけど、これってさ、ダンナとなる人がそれなりにお金持ちだったから使わずにすんでるってことなのでは。私も結婚する時には本当に微々たるものだけど蓄えがあったけど、そんなの結婚後の生活であっという間に使ってなくなっちゃったよ。そのまま残せておけるなんて羨ましいなぁ〜。
ちなみにへそくりの目標額は８０７万（平均？）なんだって。
（っていうか、へそくりじゃなくて家としての蓄えだとしてもすっげぇ〜金額だと思うのだけど・・・。）
