自然て不思議だな

毎日空の話ばかりですが・・・。


いつものようにウォーキングに出ると、昨日の夜はもうほとんど雲ばかり。つまんないな・・・と思っていたんだけど、そのうち段々晴れてきて、頭の上あたりは星が見えるようになってきた。・・・・が、視線を落として地平線(とまではいかないけど)の方を見ると・・・どうやら空中放電中のようで雲が白く光ってる。もちろん音は聞こえません。地形とか空気の状態とか、まぁ、色々な条件で違ってくるとは思うけど、人間の目っていうのはどこまで先の様子がわかるのかな?空っていう部分に関してなら100キロ先の空の様子っていうのも普通に(普通の状態、裸眼で見て)わかるもんなのかな。自分が見てる空ってどのくらい先の空までなんだろう。
もし100キロ先の空がビカビカ光ってるんだとして、ビカビカは見えても音は聞こえない(本当は雷が激しくなってるのかもしれないでしょ?)もんなのかな。


とにかく、頭の上は晴れてるのに遠く(でも目で見える程度)のどこかでは空中放電が起きてる。
自然て不思議だ・・・。