超電気屋さん

年末にCDの調子がおかしくなったと書いたけど、その後MDもおかしいことがわかり、これはもう使えないな・・・と思っていたら・・・なんとダンナが直してくれた。ビックリした。
確かにダンナはそういうものをいじるのが好きだけど、でも好きだからといって直せるものと直せないものってあるでしょ。そういう現象とか。
だからダンナが「じゃぁ見てみるか」と言った時に、私は内心「見ても直せないと思うけどなぁ・・・」と思ったのね。だから何の問題もなく動くようになって本当に心の底からビックリしたのと、異常なくらいダンナのことを見直した。すげぇ〜、ホントすげぇ〜よ。
っていうか、電気屋さんじゃん。イヤ、ただの電気屋さんじゃないな、超電気屋さんだね、すごいよ。


あ、でもひょっとして昔の人なら誰でもこれくらい直せるのかな、ホラ、昔って「技術・家庭科」じゃなくて男子は「技術」だったじゃない、だから。