輝いてる空とそうじゃない空の違い

今まで何度も「輝いている夜空」について書いてきてる。で、今頃になってようやく輝いてるいる空とそうじゃない空の違いに気付いた。科学的なことはまるでわからないけど、それって風があるかないかってことかな。あと湿気も。(厳密には「風」とは言わないのかもしれないけど、空気(大気?)が揺らめいている時)風がある時は星の光が本当に「キラキラ」してる。そうじゃないない時も星はちゃんと見えているし、見えてる星が少ないってわけでもないの。でもなんだか「キラキラ」してない感じなのよね。空気のせいじゃないのかな。よくわからないけど・・・。
で、その「キラキラ」してない夜空はなんていうか、本当に壁紙みたいな、なんていうのかな、すごく平坦な感じなのよね。なんだろ、誰かが電飾で夜空を再現しました・・・みたいな感じ。だから?なのかよくわからないけど、手を伸ばしたら届きそうな気がする。ジャンプしたら届きそう。あ、これはキラキラ輝く夜空でもおんなじか、関係ないか。


今は、あたしがウォーキングに出る頃は月も出てないから、本当に星がいっぱい見えて素敵。
これからは冬日にもならないみたいだから本当にウォーキングが楽しくなるわ。
そうそう、昨日は本当に良く晴れた星空だったから秘密基地近辺を探索し(いつもより時間をかけた、1時間くらいかな)、その後秘密基地で星を見ながらジュースを飲んでいたんだけど・・・メチャクチャ寒い。走った後で汗が冷えてガタガタ震えながら冷たいジュースを飲む。
なんだか馬鹿みたいだけど、そういうのも好きだったりする。
(その後、家まで歩いたわけだけど、身体はなんとか「温まる」までには至らなくてもまぁ許せる感じだけど手がものすごく冷たくなった。もう冷たいのを通りこして「痛い」くらい。まともに動かせないよ。)